10万円自作PC作成!!
10万円自作PC作成!!
どうもレビュー王です。
今回の記事は前回、Amazonで購入した自作PCパーツを組み立てていこう!!
という趣旨の記事です!!
前回記事↓
完成したPCがこちら!!
見た目はまあ・・・
持ち歩くものでもないですし、性能さえあれば・・・
①PCケース、マザーボード
価格が4400円と超コスパケース(笑)
見た目はあんまり気に食わねえ・・・
アクリル板は透明にしてほしかったな・・・
しかし、機能はなかなかいいんじゃない??
吸気、排気のファンがついていますし、自作PCを作成する際に悩むPC温度についてはまあ、オーバークロックせん限り大丈夫だろう(多分)・・
しかし、まあ4400円。
排気ファンは4ピンのくせに吸気ファンは3ピン・・・
いや、あとちょっとがんばれwwww
でも、まあ、普通に安くPCつくるなら最強コスパケースなのは間違いない。
追加で上部にファンもつけれる仕様なので十分だろう。
実は・・・・・
組み立てから撮影しようと思っていたのだが、めんどくさくて一回組み立てた。
そこからもう一回分解して撮影するのめんどくさかたったのでちょろっとした説明。
ケースの次はCPU紹介
②CPU
AMD Ryzen7 3700X
写真はCPUクーラーですww
この下にCPUが隠れているんですけど。めんどくさいので外しません。
なんでRyzen7にしたかというと・・・
①ノートパソコンのCPUもRyzen7
②AMD信者だから
③INTELのCPUがたけええ・・・
ネット検索したらわかると思いますがAMD Ryzenシリーズはとにかくコスパ最強!!
よくRyzen7 3700Xと比較されるのがIntel i9-9900k
若干、Ryzen7のほうが性能がいいといわれていますが、正直、用途にもよると思う。
しかし、価格が1万円の差が出ているのに同等クラスだったら安いほう買うでしょww
あと、AMDさんは純正クーラーの性能がいい。
そしておしゃれに発光してくれます(笑)
③電源
玄人志向600W電源
価格は1.2万円と中コスパですが使ってみた感想は
①外装はまあ、きれい
②黒で当日されているのがいい
③アイドル時のファンの音は気にならない
とまあ、普通の電源でした。
正直、ケースに隠れて外装とか見えなくなるので外装はあんまりきにしないでいいと思う。
④メモリ
・TEAM DDR4 2666Mhz PC4-21300 8GBx2枚
市販のノートPCやデスクトップパソコンのメモリ数って大体8とかですよね・・・
正直、8GBじゃ動画編集とかしんどいってのが、この前の記事で買ったノートパソコンで判明しました。
なので今回は8GB×4枚刺しの32GBでPC作成しています。
たまーにCPUとかマザーボードとの相性の問題で動作しないってことがあるらしい・・
しかし、Amazonだと以下のように先人たちが購入したものをまねして買うことができる。
この機能はマジで便利!!
⑤配線
正直、PC作成って組み立てるだけでできるww
なんも難しくなかったが、一個だけ配線でめんどくさいところがあった・・・
他の配線は刺さるところにしか刺さらないが、
写真右下の「JTP1」ってところだけはしっかり説明書みないと壊れるww
説明書はマザーボードと電源の説明書みたらわかる!!
説明書は絶対すてるなww
注意点
先ほど、Ryzen7とIntelのCPUで比べましたが
Ryzen7 3700XにはGPU機能、いわゆるグラフィック機能が搭載されていないため、グラフィックボード必須となります!!
グラボ買わなくて「映らねえ!!不良品だ!!」じゃありません。
あなたの頭が不良品ですってことになりかねないのでここは心のノートにメモしといてください。
そもそも、自作PCでグラフィックボード乗せない人のほうが少数派だと思いますが注意点としてあげさしていただきます!!
ぜひ、まだ自作PC作ったことのない方は上記のパーツのみでPC作れちゃいますので試してみてはいかがでしょうか!!
今回の記事はこのくらいにして
次回「12万ノートPC VS 自作10万PC 」
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